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「抱き癖がつくから…」は大間違い!池川明先生のお話より

昨日、春の出版企画の打ち合わせの為、
横浜市の池川クリニックに行ってまいりました。

池川クリニック


毎回、女性として母親として、安心音を届けるものとして
たくさんのことを学ばせて頂くのですが
今回、池川明先生にお聞きした話を少しお伝えしたいと思います。



たくさん抱いてあげる重要性


赤ちゃんに
♡いっぱい抱っこしてあげてますか?
♡目を合わせてて語りかけてますか?

大切だよな、とは思っておりましたが
改めて、ここには、赤ちゃんのために大変重要なメカニズムがあったのです。

赤ちゃんは、抱っこをしたり、目を合わせて話しかけられたりすると
“オキシトシン”というホルモンが脳に分泌されます。
この“オキシトシン”によって、人間は『安心』を感じたり、『不安』を打ち消す作用があり、
幸せホルモン、信頼のホルモン、安らぎホルモンなどど言われています。
これを分泌させることで、絆を深める効果がありますし
ママの母乳がよく出るようになるそうです。

愛が深まるホルモン。子どもの成長にとってのみならず、人間にとって大変重要ですよね。

授乳のとき、
携帯をいじりながら、テレビを見ながらしていませんか?
赤ちゃんの顏を見て、話しかけてあげてますか?

“オキシトシン”をジャンジャン分泌させてあげられるのは
ママをはじめ、赤ちゃんのまわりにいる人たちですよね♪
”オキシトシン”を意識して妊娠・育児生活を送られると
相互がハッピーになれますよ(*^_^*)

きっと、ママ自身の心音で作るオーダーメイド心音CD『安心音』も
オキシトシンが分泌されますので
抱っこしながら、一緒に聞いてあげてくださいね~♪

では、
「抱き癖がつくから、必要以上に抱っこしてはいけないよ」
「沢山泣かせることで、肺が強くなるから少々放っておいて良いんだよ」

私自身、出産後、何人かの年輩の方にこうアドバイスを頂きました。
なんで、この考え方が広がっているのでしょう。


抱き癖をつけないように抱かずに育てるというのは、
大変な間違え?!
それを啓蒙した時代があったなんて!


それは、昭和41年~61年までの20年間、国が「抱き癖をつけてはいけない」を推進していたからなんです。
びっくり!

日本でも、1966年に発売された『スポック博士の育児書』という書籍があります。
この本は、全世界で5000万部販売され、聖書の次に多く読まれた本と言われていました。

スポック博士の“赤ちゃんは抱き癖をつけてはいけない”という提唱から
なんと!それ以後の当時の厚生省が出していた母子手帳にも記載があり
推奨されていたのです。
勿論、今はそんなことは推奨されておりませんし
抱っこしてあげることの大切さは、伝えられておりますが。

昭和41年~61年、ちょうど、現在の子育て中のママの世代。
私もです…(:_;)

「子どもを可愛いと思えない」母親が増えているといわれています。
それは母親自身がそう感じないように育てられたから、
「抱き癖がつかない」ように育てられたから、
なのかもしれません。
ちゃんと育児書を読んだ、ちゃんとしたママほど、
このことを実戦していたと思うと
やるせない気持ちになります。

これを読んで下さった方は、自身の経験がどうであれ、
沢山、抱っこしてあげてくださいね。

安心音や魔法音CDも抱っこして聞いてあげることをおすすめします。
赤ちゃんの気持ちよさそ~な、表情に癒されること間違えなしです(*^_^*)


※最後に池川明先生について
池川明先生

池川明先生は、胎内記憶研究においての日本第一人者。
「子どもは親を選んで生まれてくる」というメッセージは多くのママたちに
大切な気づきを与えてくれています。
私も子育てにおいて、大きな気づきをもらい子どもたちのことが
益々愛おしくなりました。
その思いや気付きは、安心音の開発にもつながっています。
著書、講演会多数、ご多忙の池川先生。
妊娠、育児中のママには、ぜひ池川先生の著書を読まれることをおすすめします。

☆池川クリニックサイト↓↓↓
http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/

当社の『安心音』及び魔法音CD『こんな魔法がほしかった』は、池川先生から
子育ての穏やかな環境作りに有効だと推薦して頂いております。

文責:河野
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